OH! 日記

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Barcelona 5 -Sagrada Familia(サグラダ・ファミリア) 1-

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 再びヨーロッパ(西地中海)旅行記に戻ります^^;
 バルセロナでのメインイベントは、なんといってもサグラダ・ファミリアを観る事!
 この日はあいにく曇り空でしたが、それでもその美しさに圧倒され、魅了されてしまいました。

 サグラダ・ファミリアは、1882年着工で未だ建設が続いている教会です。
 サグラダ・ファミリアとは、「聖家族」を意味しています。
 もともとは建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受けたのですが、
 意見の対立から翌年に辞任し、2代目の建築家として任命されたのがアントニ・ガウディでした。
 就任から亡くなる1926年までの43年間、ガウディはこのサグラダ・ファミリアの建設に
 生涯を費やしました。
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 こちらが教会東側。
 地下鉄の駅から出てくると、こちら側がどーん!っと広がっていて、思わず、うわぁ、、、と
 声を漏らしてしまいました。
 よく写真で見るのが、この東側の「生誕のファサード」。
 濃い茶色になっている部分で、世界遺産に指定されています。
 ガウディが生きているうちに見る事ができたのは、こちらの生誕のファサードと、上の塔のうち
 1本だけのようです。 ファサードとは建物の正面を意味しています。
 左側は新しく建設している部分で、この左端に「栄光のファサード」の建設が予定されています。
 ちなみに、生誕のファサードの真裏(西側)は「受難のファサード」がほぼ完成しています。
 栄光のファサードができれば、全3つのファサードが完成します。
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 では、最初に完成し、ガウディが見る事のできた「生誕のファサード」から。
 こちらは、キリストの誕生から初めての説教を行うまでの逸話が表現されています。
 随所に植物のモチーフや曲線が使われ、見事としか言いようの無い美しさでした^^
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 隅から隅まで手を抜く事無く施された彫刻。
 この彫刻の作成には、日本の彫刻家である外尾悦郎氏も携わっていたんですよ^^
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 こちらは西側にある「受難のファサード」。
 イエスの最後の晩餐から磔刑、昇天までの場面が表現されています。
 生誕のファサードとは作風が異なっていますが、作成時期、担当彫刻家が異なるためです。
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 生誕のファサードと比べると、直線的でモダンな感じがしますね。
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 こちらは受難のファサード上の塔の先です。
 よく見ると、文字も刻まれています。それにしても、この先っぽはガウディらしいデザイン!
 丸いぽこぽこが取れてしまわないかと密かに心配したりして^^;

 写真では実際のすばらしさがお伝えしきれないのが残念なかぎり(涙)。
 まだ見た事がない!という皆様には、是非見て頂きたい芸術品だと思います^^
 長くなってしまったので、内部は次回にお伝えしまーす。


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by kimamanyc | 2009-12-10 00:10 | Travel日記